道農協労連は、1月20日に札幌市で単組代表者会議を開催。JA道青協顧問の齋藤和弘氏を講師に招き、講演会を行いました。
 齋藤氏は、酪農を例に挙げ「牛乳は、農協にまとまることによって交渉力を得る。これにより、初めて大手乳業会社と対等になれる」と農協の必要性について発言。農協・共済組合への期待として、「農協・共済組合と組合員の関係性が強まらないと、どちらも発展していかない」とし、組合員と気軽に話し合える場を増やして欲しいと訴えました。最後に、職員と組合員の関係について「上下関係はなく、一緒に前を向けるパートナーであって欲しい。組合員を職員の手で育てて欲しい」と要望しました。